自由に生きるってそもそもどういうこと?アラフォーが考えてみました

アラフォー

毎日だるいよなー。

自由気ままに生きたい。

けどそもそも自由って、何だろう…。

こんにちは、なおきちです。

“自由な生活”ってなんだか憧れますよね。

ですが“自由”っていう言葉、なんだか漠然としていて分かりにくくありませんか?

「自由になりたいから、会社なんて辞める!」

と勢いで退職してしまうと、思っていたのと違った…ということにもなりかねません。

そこで今回は、”自由”とは何ぞや。

こちらを深く考えていきたいと思います。

【今回の内容】
  • “自由”ってどういうこと?
  • わたしの希望する”自由にありたいこと”
  • わたしの感じた「思っていた自由と違う」話

以上の内容でお送りします。

自由ってそもそも何だろう?

「自由」っていう言葉、そもそもどういう意味なのでしょうか。

自由(じゆう、希: ἐλευθερία、羅: libertas、英: liberty, freedom)とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っている[1]ことをいう。哲学用語。

Wikipedia より引用

とても抽象的ですね。

分かったような、分からないような。

何せ”哲学用語”だとWikipedia先生が述べているくらいですので、
なんだかよく分からないというのも無理はないのかもしれません。

哲学用語を素人がこれ以上深堀りしても仕方ないので、

次にわたしが希望する”自由”を3つ挙げたいと思います。

わたしが希望する”自由でありたいこと”3選

【わたしが希望する”自由でありたいこと”】

  1. 仕事
  2. 交友関係
  3. 住む場所

1.仕事

わたしが一番

「自由に生きたい!」

と思ったきっかけは会社勤めです。

会社勤めをしていた時のタイムスケジュールは次のような感じでした。

  • 7時30分起床
  • 8時頃~朝食、身支度
  • 9時~出社
  • 18時終業(残業があれば20時過ぎまで)

会社員として、とても普通なスケジュールだと思うわ。

残業だって、忙しければ仕方ないんじゃないの?

みんなこうやって生活しているのよ。

 

わたしも、会社勤めを辞めるまではそのように考えていました。

「みんな我慢して働いているのだから、もっと頑張らなきゃ」

ですが、それが危険な思考だったのかもしれません。

自分なりに頑張って勤めていくうち、

「決まった時間に出社して、何時間も拘束して、

何のために生きているんだろう…」

次第に精神的にもつらくなってしまいました。

そして会社を辞めた今、一番嬉しいこと。

それは

早起きをしなくてもいい
これです。

7時半起床なんて世間一般では遅い方かもしれませんが、

朝にめっぽう弱いわたしからすると7時半は「早朝」です。

会社は9時始業だったので、間に合わせるにはどうしても1時間前には起きなければならず。

これが本当に苦痛でした。

現在は退職していますので何時に起きても良いのですが、

「とても健康的」

です。

早起きは三文の徳
なんていいますが、人によって向き不向きがあるのではと思っています。

少なくともわたしは、早起きには向いていません。

ですので

「何時に起きてもいいし、何時に寝てもいい」

それがわたしの理想とする仕事のスタイルです。

2.交友関係

わたしは比較的、交友関係には恵まれている方です。

定期的に連絡をくれる友人、気兼ねなく食事に誘える友人は

ありがたいことに何人もいます。

ですが、皆さんの周りにもこういう方、いませんか?

あの人と会うと、なんだか分からないけど疲れる

別に悪い人でもないし、ひどいことをされたわけでもないのに、

不思議なことにいるんですよね。

疲れる人。

単に「自分とは合わない人」ということなのでしょうか。

こういう方とは申し訳ないのですが、少し距離を置くようにしています。

昔は

「せっかく誘ってくれたのだから」

という気持ちもあり、あまり気乗りがしなくても会うようにしていたのですが、

それってむしろ相手に失礼ですよね?

気乗りがしなかったら断っていいんです。

そして最近では気乗りのしないお誘いを断り続けた結果、

「ああ、何か自由だ」

という境地に至ったのですね。

なので交友関係の自由については、すでに手に入れたといってもいいでしょう。

気乗りのしない交友関係は、断っていい。

3.住む場所

住む場所も、自由でありたいと思います。

というのも私の住む地域は冬、非常に寒いんです。

氷点下が当たり前です。

朝起きるたびに

「暖かい地域に住みたいな」

なんて思っています。

例えば

冬場は沖縄で暮らし、夏場は北海道で暮らす。
これ、とっても憧れませんか?

自由に住みたいところで住む、飽きたら次の場所を探す。

わたしの理想とする暮らし方です。

自由になったけど、思っていたのと違った件

総括するとわたしの理想とするライフスタイルは

好きな時間に起きて仕事をし、好きな人とだけ交流し、好きな場所で暮らす。
ということになります。

それ、ある意味自分勝手じゃないの?

嫌なことから逃げているだけでは?

確かにそんな気もします。

ですが、会社員を辞めて

「あれ?自由なはずなのに何か思っていたのと違う?」

って思ったことも。

そこで、わたしが会社員を辞めて感じたことを2つご紹介します。

【わたしが会社員を辞めて感じたこと2つ】

  1. 拘束時間が無くなり、自由になれた。
  2. “会社”という枠組みがない分、すべて決めるのは自分。

1.拘束時間が無くなり、自由になれた。

こちらについては先ほど触れた通り。

早起きをしなくていいということがいかに快適か。

行きたいところにも、行きたい時間に自由に行かれる。

「自由になった!嬉しい!」

と思う反面、次第に

「何か思っていた”自由”と違う」

と感じるように。

2.”会社”という枠組みがない分、すべて決めるのは自分。

会社員を辞めてもっとも大変だなと思ったのが

「すべて自分で決めなくてはならない」

ということです。

例えば一番単純な例を挙げます。

先ほど”早起きをしなくても良くなった”と触れましたが、こちらは“自分で何時に起きるか決めなくてはならない”
という意味でもあります。

会社勤めなら毎日決まった時間に起床しなくてはなりませんが、会社を辞めた今、極端な話をすれば
“一日中寝ていても、誰にも迷惑が掛からない”
という状況です。

この状況、根っからが「ダラダラしがち」なわたしにとって、非常によくないと思いませんか?

ほかにも、例えばフリーランスという道を選んだら
次のようなことも自分でおこない、決めなくてはなりません。

  • 勤務時間の決定
  • クライアントとの商談
  • 広報活動
  • 事務作業
  • 報酬金額の決定
  • 所得税や住民税などの納税
  • etc.

思いついただけでこれだけですが、フリーランスがやらなくてはならないこと、いろいろありますよね。

会社勤めをしていれば、こうです。

会社勤めをしていれば
  • 勤務時間→会社が決めてくれる
  • クライアントとの商談→営業部の仕事
  • 広報活動→広報部の仕事
  • 事務作業→事務員の仕事
  • 報酬金額→会社が決めてくれる
  • 納税→会社が源泉徴収をしてくれる

会社という”枠組み”の中で働いていれば、このように会社がおこなってくれることも多いです。

そして何より、全部自分でやらなくていいので「とってもラク」。
自分で報酬を決めることは難しいかもですが、給料も安定して入ります。

一方フリーランスという道を選択すると、
時間や場所に縛られないという魅力はありつつ、
自分でやらなくてはならないこと、決めなくてはならないことがたくさんあります。


まとめ~自由って、やりたい放題って意味じゃない~

自由って何だろう

  • 自由:他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っていること。
  • 会社勤めは決まった時間、決まった場所でしか働くことができない。
  • フリーランスは時間も場所も自分で決められるが、責任も自分。
  • 会社勤めの方が、楽な面もある。

さまざまな働き方が推奨される昨今、自由業・フリーランスという言葉に憧れて会社を辞める方も多いのでは。

ですが、

自由=楽

という意味ではありません。

自由であるということは、自分で決めなくてはならないことが多いんです。

何が起きても、どんな結果になっても、原因は自分にあるものとする。

それを承知でやりたいことをやり、また何が起きても責任を取れる力が自分にあると信じることこそが、日本語の「自由」の意味なのです。

ことのはそだて より引用

しかし、わたしは会社員勤めに戻るつもりはまったくありません。

なんて言っても早起き、つらいんですよ…。

この記事が同じような考えの方に参考になれば幸いです。

ではまた。

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